
帰りの飛行機はトルコ航空の直行便。乗り換えもトラブルもなく無事に成田に到着できました。東京は梅雨に入りかけのじめじめした気候でトルコの乾燥した空気に慣れきっていた私はしばらく湿気の多さに負け気味でした。
皆様長い間私の日記にお付き合いくださってありがとうございました。これで漫画は終了ですがもう少しページは続きます。漫画の中でも少し触れましたがオスマン帝国末期の状況と、あとものすごい私事なのですが、ちょっとだけ私の書いた修士論文の要約を載せていきますので興味のある方はもう少しお付き合いください。
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- 2007/07/24(火) 20:00:00|
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そしてとうとう勝利を手につかみとりました。しかし、漫画にあるようにどの点が影響してお咎めなしになったのかはわからずじまいでしたが・・・。最後の最後にこんな目に合うとは思いませんでしたが、とにかくビザ切れには本当に気をつけなければいけませんね。
無事に開放されて搭乗待ちの所まで入った後でようやく事が実感できて、免税店を見ても上の空なくらいドキドキしてしまいました。でもきっちりトルコリラから日本円の両替は済ませました。
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- 2007/07/23(月) 20:00:00|
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押しが弱かったら負ける??と思ったので、とにかく頭に思いつくままこちらが正当だと思えるような理由を喋り捲って説得しました。彼は私の話を聞きながらもきちんと他の仕事もこなし、次々と罰金命令を言い渡していっていましたが、それが一段落ついたときに職場仲間の人らしき人が来て、その人と少し話をし始めました。それがその人の娘の話だったため、鬼のような顔が一転にこやかになり(なったように見え)、場もその時は和やかになりました(話している内容が場に似つかわしく無いような和やかな話題だったため)。
このチャンスを逃してはいけないと思い、キャンセルしたしないで言い合うのではなく、日本人はビザがなくても3ヶ月は滞在できるし、ビザが切れていたとしても特に問題はないですよね、と妥協案ともいえる提案をしました。
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- 2007/07/22(日) 20:00:00|
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どうやら、以前一時帰国した際、パスポートコントロールをした人が気を利かせて??さらりとキャンセルにしてしまっていたようなのでした。そのとき全く説明もなくあまりにもスムーズにキャンセルされたことにびっくりしました。それならば今回もさらりと流してくれればこんなことにならないのにと今回の職員の仕事熱心振りを恨んじゃいますね。
丁度私がこのトラブルの渦中にいるとき、同じ部屋ではやはりビザ切れで帰国できない青年がいて、その人はトルコ語が話せないらしくいくら彼が「飛行機の時間がもう迫っている」や「この飛行機に乗れなかったら私は今日から住む所もない」と泣いて訴えても、金が払えないなら出てけって感じでと全く相手にしてもらえてませんでした。結局彼は警備員にトルコ語で空港の外にその外国人を連れ出してお金持ってくるまで入れるなと非情な命令を出し、その外国人は連れて行かれちゃいました。
私はそれを呆然と見てましたが、自分も罰金刑がかけられるかどうかも知れない瀬戸際だったので、怖いのを押さえて知ってる限りのトルコ語を駆使して係員に猛然とアピールしました。
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- 2007/07/21(土) 20:00:00|
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そこは静かな空港の雰囲気とは別世界でした。暗い顔をした人が沢山並び、端末とにらめっこしている怖い顔をしたおじさんが忙しそうに、しかもかなり威圧的な口調で色々な指示を出していました。そう、ビザ切れで罰金の対象になった人がここに集められ、罰金を言い渡されているのです。しかも払えない人が多く(結構違反金は高額な様子)、役人に詰め寄る人もいる始末で、何とも恐ろしい雰囲気に満たされていました。
私の番になり、端末を見ていた係の人が私に言った言葉が上の漫画の言葉でした。
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- 2007/07/20(金) 20:00:00|
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空港警察の方に連れられて向かった先は空港警察のオフィスでした。警察のオフィス。場所がどこにあるか分かりますか?空港を入って突き当たり、パスポートチェックをするカウンターやお土産屋さん、喫茶やトイレなどがありますね。そこにちょっとオープンカフェ風の喫茶があります。その客席の奥の壁にドアがあり、空港警察の札がかかっています。これまで何度も空港に入ったことはありましたがこんな所に警察があるとは全然気付きませんでした。
許可証に関しては期限内は滞在できるという位にしか役所でも聞いておらず、許可証の終了手続きに関してなどは全く知りませんでした。もし、トルコで滞在許可証を取得するときは終了の手続きも忘れないようにしなければいけませんね。出国のときに止められるのは心臓に悪いです・・・
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- 2007/07/19(木) 20:00:00|
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生まれて初めてパスポートコントロールで止められました。電話で話している内容が聞き取れなかったので何の問題で止められたのかが分からずドキドキしました。係りの人がゲートの入り口で警備している空港警察の人と話して、私を預けていきました。トルコ語ができるのが分かると警察の人も和やかな感じで喋ってくれたので、それほど重大なことではないとは思いましたが、聞いてみると出国のための手続きでし忘れていることがあるとの事。彼らに連れられて向かった先は空港警察のオフィス。しかし、私はまだこの時点では、この後とても凄い体験をすることになるとは夢にも思っていませんでした。
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- 2007/07/18(水) 20:00:00|
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そう、“トルピー”とはコネのことでした。徴兵期間中ずっとデスクワークで一回も銃火器を手にすることなく終えることができる人もいれば、不穏な地域に派遣が決まり、泣きながら赴任先に赴く人もいます。どこでもそうなのでしょうが、コネの力は絶大ですね。この人はマラティアに向かうので搭乗口で別れ、イスタンブルへ。
飛行機の中ではドイツから旅行で来たというドイツ在住のトルコの女の子に話しかけられ、飴をもらっちゃいました。過去の移民政策のため、現在ドイツに住むトルコ系の人たちはとても多いそうです。彼女は18,9才位でしたがトルコ語よりもドイツ語のほうが上手く喋れると言っていました。空港に着くと次は国際線への乗り継ぎ。荷物は無事に通れたようなので、ほっとしつつパスポートコントロールへ向かいました。
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- 2007/07/17(火) 20:00:00|
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搭乗手続きは事前にオンラインで予約をしていたので、すんなりとできました。荷物も心配していたほどのことはなく(国内線だからかもしれませんが・・・)あっさりつんでもらえました。いすに座って一息ついている時に話しかけてきた人、マラシュの人で兵役明けで帰る途中だとのことでした。いつもトルコの人のほとんどがそうかと思うほどですが、この人も地元愛が強く、トルコ全国で食べられるMADOドンドルマ(私もよく食べました)より地元マラシュに行ってドンドルマを食べると良いと凄い勧められました。本場のドンドルマはひと味もふた味も違うそうです。一度食べてみたいものですね。
漫画の中でトルピーという言葉が出てきていますね。これ、トルコに限らず世界中にある“悪しき習慣”とでもいいますか・・・。良くない事ですが日本でもあらゆる所で普通に?行われていることです。この話題は次のページにわたって書かれているので、意味などは明日のページで明らかになりそうですね。
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- 2007/07/16(月) 20:00:00|
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アンカラ市外から空港までまっすぐつなげる大きな道路が建設されるようでした。アンカラの空港自体も新たに作られる予定があり、看板で完成予想図が掲げられていました。全て完成すればとても立派で使いやすい空港になるのだろうなと思いましたが、何せいまは工事真っ最中。あちこちで通行制限がかけられ道路は大渋滞。かなり時間に余裕を持たせて出発したにもかかわらず時間がどんどん迫ってきてひやひやしました。さらにバスを降りるときに携帯電話をバスの中に落としてきてしまって探してもらったりいきなりトラブル続きでした。
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- 2007/07/15(日) 20:00:00|
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アンカラから出発する日の朝、みんな忙しいのにバスターミナルのオドガルにある空港バス乗り場まで見送りにきてくれました。私が持っていったガイドブックには空港バスはウルスともう一箇所どこかからちょっと忘れてしまいましたが、寮からは不便な所からしか出てないと書いてありましたが、何度かオトガルを利用している間にバスの乗り場がオトガルの中にもあるのを知って、とても助かりました。
バスに乗り込み、見慣れた景色がどんどん過ぎていくのはとても寂しい気持ちになりました。しかし、まだ日本に戻ったわけではなく、荷物の重量など気がかりな点もあるので、無事帰国するまで気を抜かないようにしなければと思うのでした。
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- 2007/07/14(土) 20:00:00|
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晩御飯を食べた後に誘われて、寮の中にある広場で開かれたお別れパーティーでは、形は不ぞろいでもとても美味しい果物を沢山ご馳走になりました。
トルコは果物が沢山取れることでも有名です。日本でもトルコ産のアンズのドライフルーツをちょくちょく見かけますね。他にもりんごやさくらんぼなどを日本と比べるととても安く手に入れることができます。寮の入り口出てすぐの所にもトラックで果物を売りに来るおじさんがいて、毎日果物を満載して寮生相手に商売していました。
気付かれた方もいるかもしれませんが、随分先のページが手違いでUPされてしまっていました。コメントで気付いて修正いたしました。コメントくださったストラッチ大好き!様。本当にありがとうございます。
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- 2007/07/13(金) 20:00:00|
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寮で退寮の手続きが全て済むと寮に入ったときに渡した保証金が返ってきます。すっかり忘れていたのでお金を受け取ったときは何だか得した気分になりました。しかし、折角2万円近くのトルコリラを受け取っても、すでに寮のカードを返却してしまったので寮からは出られません。アンカラにはこの日の翌日に出発する予定だったのでその前に出てしまうと寮に戻れず宿無しになってしまうからです。なのでお金はレートは良くないですが空港で両替してもらうことにしました。
手続きが全部終わると、やることが無くなってしまいました。寮からはでられず、友達はみな大学に行っているので、食堂でご飯を食べたりテレビを見たり、ベッドでごろごろしながら日中過ごしました。
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- 2007/07/12(木) 20:00:00|
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退寮の手続きは、やはり役所での手続きそっくりな感じになりました。あっちに行ったらこれが足りない、こっちに行ったらこれが足りないといった感じでぐるぐるといったり来たりする羽目になりました。さすがにもうそういう事はトルコに来てから何度もあったので慣れっこになっていましたが・・・。
退寮にあたってまずしなければいけないのは、実はシーツを返すこと。寮からの支給品を返却した証明をもって、同じ寮の部屋にある学生の手続き部屋へ。そこで寮のカードを返却。その証明書をもらってようやく管理棟へと行きます。
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- 2007/07/11(水) 20:00:00|
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寮ではスーツケースを自分の部屋ではなく、スーツケースなど大きな荷物を預ける部屋があり、そこに預けていました。そこでは寮生の使用する布団なども管理しており、月一回のシーツ交換もそこで行われていました。ただその部屋、業務時間が短く、朝は10時頃から夕方4時位までなので、アンカラを出発する当日に手続きするのは不可能でした。他の手続きもやはり当日に行うのは不可能だったので、一日前であるこの日に全ての手続きをする必要がありました。
まずは荷物を詰めてロッカーを空にすることからはじめましたが・・・なるべく荷物を増やさないように生活していても数ヶ月居るとなんやかやと増えているもので大変でした。結局飛行機の重量制限ぎりぎりのラインまで重くなってしまったのでドキドキしながら搭乗手続きをする羽目になりました。
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- 2007/07/10(火) 20:00:00|
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中華屋さんでとても楽しい時間を過ごすことができ、気がついたら閉店時間間際になっていました。急いで出ようとするとオーナーさんが「ああ、閉まっちゃったら従業員口から出たら良いよ」と言ってくださり、閉店後に従業員スペースへ。日本でデパートでアルバイトをしていたことがあるので日本とトルコと違う所とかあるのかな?と少し期待しましたが、もちろん国が変わったからといってそれほど変わる事はなく、店内のものと比べて少し質素なエレベーターで地下へ。地下の駐車場に降り、オーナーさんの車へ向かいました。いや、とても高そうな車でした。以前行ったクルッカレではそれこそドア開けるともげて落ちるんじゃないかと思うような車を一杯見てきたので、その差にびっくりでした。寮まで短い距離でしたが送ってもらって帰り寮に入りました。翌日にはもう寮のカードを返却するので自由に出入りできる最後の日はこのように過ぎていきました。
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- 2007/07/09(月) 20:00:00|
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この日もお茶をいただきながらコンセントも借り、パソコンの充電をさせてもらいました。また、丁度この日はお店のオーナーさんも来ており、お店の経営についての話やアンカラとイスタンブルでの客層の違いなどトルコで中華料理屋さんを経営することについての色んな話を聞くことができました。
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- 2007/07/08(日) 20:00:00|
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アルマダの中華屋さんに本を届けてきました。彼女に英語で書かれた和食の本を見繕ってもらい、トルコに遊びに来た母に持ってきてもらいました。挿絵や写真の多い日本人の私が見ても料理の勉強になりそうなしっかりした本で、中華屋さんにも喜んでもらえました。将来アンカラにまた行ったときに中華屋さんでその本が生かされていればよいですね。
寮のセキュリティは結構厳しく、寮生のカードが無いとまず入れてもらえません。以前彼女がアンカラに遊びに来てくれたとき、寮の中を案内してあげたかったので同室のトルコ人の友人達と4,5人がかりで入り口の守衛さんを説得したのですが、やはり無理で、頭が固いと友人達はプリプリ怒っていました。なので、カードを返却してしまう明日はもう寮に入れなくなってしまうので、気をつけなければいけないのです。
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- 2007/07/07(土) 20:00:00|
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丁度私の帰国の時期と大学の試験期間が重なったため、こっちでは私が帰国の準備でそわそわと、あっちでは友達がテストの準備でそわそわと、とても落ち着かない状況になっていました。トルコでも試験は難しいみたいで毎度毎度のことながら、みな変な盛り上がり方をしていました。私もこの日はもう退寮の準備にもかからなければならず、朝から落ち着きませんでした。忘れ物しても簡単には取りにいけないところですからね。
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- 2007/07/06(金) 20:00:00|
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留学もう終盤になりましたが、大変なことが沢山おこりました。荷物の重量もその一つでした。母から預かった大判の羊毛のシーツ2枚。これだけでも明らかに4.5キロは有りそうな感じです。留学中の荷物も含めると相当な重量になりそうな感じだったので、母からの電話を聞いて真っ青になりました。もちろん留学中に集めたものを全て捨てるわけには行かないのでできる限り減らしてあとどうしても減らせなければ郵送しかないかなと思いましたが、軽いものをスーツケースへ、小さくても重い物は手荷物へと移し変え、何とかぎりぎり大丈夫なくらいまでスーツケースの重量を減らせました(その代わり手持ちの荷物の重量はかなりのものになりましたが・・・)。トルコに出発するとき日本の航空会社のチケットカウンターで外国の人が窓口の日本人と荷物の重量オーバー分の超過金でもめているのを見ましたが、思い返すとそれは、このことを暗示していたのかもしれませんね。
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- 2007/07/05(木) 20:00:00|
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最後の総仕上げというわけではありませんが、留学中何度も足を運んで自分の中ではすっかりお馴染みになった場所をお別れがてら、もう一度ずつ見てまわってきました。私の家族は旅行好きで、またお土産等の駄目出しが大好きなのでストレートなお土産では満足してくれません。いつも少しひねったお土産を考えるのにとても苦労します。ベーエンディッキの中におそらくトルコの人が自分の家に飾るのであろうトルコ的な調度品などが売られており、当然観光地値段ではなく一般的な値段なのでお土産探しにはとても重宝すると思います。私はそこでトルコのお守りナザル=ボンジュのついたスリッパ型のマグネットを買いました。よく冷蔵庫などに磁石でくっつけるメモ止めとかありますね。それがスリッパ型でナザル=ボンジュがついているのです。
後スーパーで買えるお土産でお勧めなのはチョコレートですね。甘党の人の多いトルコのスーパーのお菓子売り場は凄い数のお菓子があります。日本人には甘すぎて食べるのがちょっと辛い伝統菓子もありますが、チョコバーは美味しいです。中にキャラメルのようなのが入っているのは少し甘すぎるような気もしましたが、安いのものでも安いなりにそこそこ美味しいです。私が気に入ったのは中にピスタチオの入ったチョコバーで、値段は他のものと比べて少し高めでしたがとても美味しかったです。旅行に行くときはスーパー等を巡るのも色々な発見ができて面白いですよね。
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- 2007/07/04(水) 20:00:00|
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もらった書類は大学で講義を放棄せずにしっかり受けてきたという証明書のようなものでした。日本の大学を休んで留学をしているような人は大学に提出する必要のある重要な書類なのでしょうが、私は修了してから来ていた身の為特に提出する機関はないので、留学の申請時にお世話になった恩師に渡そうと考えました。
しかし、奨学金を受け終わってもこれ以外に奨学金に関するような書類や手続きなどは全く存在しませんでした。本当に自由度の高い奨学金です。
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- 2007/07/03(火) 20:00:00|
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ライブは一般の開放が終わった後、夜9時から行われました。始まるとみんな歌手と一緒に歌ったり踊ったりの大盛り上がりでした。私はこのようなライブを見たのは初めてでしたが友達と一緒にとても盛り上がれました。トルコに行って大きな収穫の一つはベランダで教えてもらい、結婚式やこのようなライブで何度も踊ることで、トルコのダンスを踊れるようになったことかもしれませんね。
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- 2007/07/02(月) 20:00:00|
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寮の屋台は凄い活気でした。サンドイッチからアイスクリームから綿菓子から本当にいろいろなものが売っていて、普段の静かな寮とは全く違う雰囲気になっていました。それにもまして目立っていたのはどこの有名人がくるのかと思うほど立派で本格的なステージでした。まるで野外ライブのようなそのステージに立つのはやはり結構有名なトルコの歌手らしいと教えてもらいとても楽しみに夜を待ちました。
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- 2007/07/01(日) 20:00:00|
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