
そう言って先生はこの翌日にはさっさともといたトメルに戻っていってしまいました。そして残されたのは実は授業についていけていなかった生徒たちだけ・・・。トメル滞在中で最も月末のテストがとっても不安になった一瞬でした。
トメルはアンカラだけでも2,3箇所。もちろんトルコ全土に広がっています。私がイスタンブルの奨学生仲間のところに遊びに行ったときにデザイナーのところに連れて行ってもらいました。その人はトルコのモスク(ジャミィ)の絵の修復などをしている人で、その人の仕事場に行ってみると、この建物は完成したらトメルの教室になるのですよと説明してくれました。イスタンブルのイスティクラル通り沿いにあるビルです。とても見事な内装のトメルになりそうなので、イスタンブルのトメルに入る人はラッキーですね。
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- 2007/04/30(月) 20:00:00|
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漫画にもあるようにこの日は随分と先生の表情がとても明るい感じでした。本当になにか大きな重荷から解き放たれたような。まさかその重荷が自分たちだったとは思ってもいませんでしたが。それでなくても補充のため違う地区のトメルからきたこの先生は初めからここのトメルで嫌々授業をしているのが丸わかりでした。しかし、ここまであからさまなのも困りものですね。
小テストは文法の確認テストだったと思います。自分の答案は自分で
答え合わせできると思っていたみんなは、交換する事が分かると大騒ぎ。そして答え合わせの結果は・・・。
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- 2007/04/29(日) 20:00:00|
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寮は試験が終わると大学が休みになるためほとんど空っぽになってしまいました。いつもは混んでいて晩御飯時凄い行列になる食堂もすっかり空いて座る場所にも全然困らず快適になります。トメルには毎日7時に起き、準備をして出かけていました。トメルは毎朝9時始まりですが、バス通学をしていたのと、朝ごはんを食べたりする時間を考えて、すこし早め早めで行動してました。
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- 2007/04/28(土) 20:00:00|
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トメルの中には売店(カンティンと言います)があり、水やジュース、コーヒートーストやサンドイッチ、お菓子などを売っています。外で売っているものよりは少し割高でしたが、朝ごはんを食べる時間を取れなかったときは休み時間に良くチーズのトーストを買って食べました。このチーズトースト。中にカシャールペイニリ(ペイニルがチーズのことです)という名前のとろけるタイプのチーズが挟まっており、熱々を食べると、味・食感共にすばらしくしょっちゅう食べていました。日本で売っていないのが本当に残念です。
トメルのなかではいろいろなイベントが企画されることがありました。このパーティーもその中のひとつです。夏にはピクニックなども行われるようです。
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- 2007/04/27(金) 20:00:00|
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アルマダにはそれほど面白い料理屋さんが無いと書きましたが、この時中華料理屋に続いて、日本料理が加わるようでした。寮でもすこし話題になっていて、生の魚が食べられるのかどうかで随分と質問された記憶があります。
トルコには生のひき肉を香辛料で合わせたチーキョフテというものがあります。そこでトルコにも生で食べる料理があるから感覚的には同じようなものじゃないかな?と答えると、「チーキョフテは香辛料を使うなどして調理しているから生だけど日本のチーバルック(チーは生、バルックは魚)とは違う、と反論されました。私も外国で生肉を食べるのはちょっと心配なのでチーキョフテを食べたことはありませんが、トルコの人にとっても生の魚を食べるのはかなりしり込みしちゃうのでしょうね。
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- 2007/04/26(木) 20:00:00|
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デモも基本的には事前に届け出て、そのコースどおりに進むそうですが、たまにエキサイトしてコースを外れたり、暴れだしたりすることもあるそうなので、あまり近づかないほうが良いようです。
寮は月に一度シーツの交換があります。しかし、平日にもかかわらず受け付けているのが昼間だけなので換えにいけないときもありました。交換は古いシーツを地下ののリネン室に持っていって換えてもらうだけなのですぐに終わります。
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- 2007/04/25(水) 20:00:00|
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この先生の進め方はトメルに入ったばかりの初級の頃を思い出すほどゆっくりな進み方でした。しかも、おそらく前任の先生からどのあたりまで終わっていて、どのくらい残っているのかも良く知らされていないようで、先生の顔からは明らかに貧乏くじを引いたなという感じが私にも伺えました。
クズライのトメルは大通りに面しているのでしょっちゅう大きなデモを見ることができました。先生によるとデモの大半は労働者の賃上げ要求か、学生による思想的、もしくは大学構造に反対するデモなのだそうです。
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- 2007/04/24(火) 20:00:00|
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その日は突然やってきました。先生はすごく不安そうな顔で、「手術しないと歩けなくなるかもしれないから・・・」と言いながら、しかしものすごい勢いで授業を進めていきました。まるでここまでものすごく授業が遅れていたことが次の人にばれるのが嫌であるかのようながむしゃらっぷりでした。しかし、遅れた部分をただ通常の部分まで勧めればよいというものでもありません。この強引な進め方に勿論生徒のすべてがついていけるはずもなく、後々悪影響を及ぼしていきます。
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- 2007/04/23(月) 20:00:00|
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アルマダのショッピングゾーン最上階にあるフードコートは結構な広さがあります。隣にはゲームコーナーがあり、ちょっぴり昔日本のゲーセンで見かけたゲームがいっぱい並んでいます。人気があるのはカーレースと、拳銃で敵を撃っていくゲームのようでした。
フードコートのほとんどは焼肉であるケバブを売るお店か、ハンバーガー屋さんで、あまりバリエーションが豊かとはいえません。そのなかで唯一異色なのが中華屋さんでした。
この中華のお店ですが、当然のことながら豚肉は使っていません。豚を使わない中華料理を作るのはとても大変でしょうね。
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- 2007/04/22(日) 20:00:00|
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この日は、いつものようにネットをしていただけですが、いろいろな人に話しかけられました。特にブログにある子供に話しかけられた時、写真を撮らせてと言ったのでイヤホンをはずして、パソコンをどけようとしたら、そのままの方が良いからと言って構図まで指定されてしまいました。以前クルッカレに行った時に、折角なので眼鏡ではなくコンタクトを付けていったら、眼鏡のほうが日本人らしくて良いのに・・・と言われたことがあります。
どこにでもほかの国の人に対するイメージというものはあるものですが、トルコ人の日本人に対するイメージがなんとなく分かりますね。
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- 2007/04/21(土) 20:00:00|
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トルコで友達を作るのはとても簡単です。お店でも、道端でも、ちょっとでもお話をしたらもう友達です。そして、ブログのように、その人の友人達に“友人”として紹介されちゃいます。こうやってどんどん友達は増えていきます。この時行ったお店は、以前イスタンブルから奨学金仲間が来たときに行ったお店ですが、クズライにある安くてとても良い感じのお店です。
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- 2007/04/20(金) 20:00:00|
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日本でも慣習的に男女に差があることは多々ありますが、世界的に見ても各国各様なようです。ただ、やはりアメリカ、イギリスとアジア、中東の子供の独り立ちの速さの差はかなりあるみたいです。ヨルダンの人が漫画のように女性は独り立ちするべきでないという感じの主張をしていましたが、アラブ諸国に限らず、トルコ国内でも地方の町や村では確かに、女性を外に出さない習慣があるみたいでした。首都アンカラの隣の州であるクルッカレでもそうだったのでさらに田舎へ行くと顕著になっていくのだろうなとおもいます。
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- 2007/04/19(木) 20:00:00|
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ヨーロッパもそうですが、トルコや中東の国々はとても「熱い」です。といっても気温ではなく人と人の付き合い方に関してですが・・・。
漫画にもあるように日本の家族間の付き合い方を説明したら「ありえないと」あきれられました。
トルコに初めて行くと男の人同士、女の人同士がべったりと肩を組み合ってあるいていたり、挨拶でキスを交わしたりしています。特に恋人同士でなく、ちょっとした友達同士くらいからこのような“濃厚な”挨拶を行います。私もクルッカレに遊びに行ったときに、しっかりと色んな人と“トルコ式の”挨拶をしましたが、男の人、女の人関係なく頬っぺたにキスしあう挨拶は本当にドキドキしてしまいますね。
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- 2007/04/18(水) 20:00:00|
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お酒が入ると陽気にになるのは世界共通ですね。しかし、ウイスキーをストレートでコップ(マグカップ)酒。酔っ払わないわけがありません。飲み会が済んで寮に戻るとき、入り口のゲートでハラハラしました。
皆さん不思議に思われるかもしれませんが、みんなこれでもちゃんとイスラム教徒です。お酒はがんがん飲んでいても、しっかりとブタ由来のものに関しての警戒は怠りません。
ブタと酒、どちらもイスラムでは厳格に禁止されており、特にお酒に関してだけゆるいという訳ではありません。私なんかはお酒飲んじゃうんだったら、ブタも気にしなくても良いんじゃないかと考えちゃいますが、そうではないようです。
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- 2007/04/17(火) 20:00:00|
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寮に入ってつくづく思いましたが、本当にトルコの学生さんもお酒が大好きです。もちろん、毎晩晩酌をする程の学生さんは見ませんでしたが、何かイベントを作ってはお酒を皆で持ち寄ってこっそり外で示し合わせては飲み会を開いていました。
お酒のおつまみとして毎回登場したのは何と言ってもポテトチップスです。値段も手ごろで量も日本のものより多かったので、4人ぐらいでわけても十分皆が満足出来る量でした。
普段お茶の時間にはクッキー、チョコレート、ひまわりの種と色々なお茶請けが用意されていいた事と比べると、お酒のおつまみは意外とシンプルだったように思えます。日本ではきっとおつまみとしてうってつけのものになると思われるひまわりの種が、なぜかお酒の席では全く食べられなかったのは不思議な感じがします。
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- 2007/04/16(月) 20:00:00|
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オイルレスリングはトルコ西部の名物行事ですが、学生の間でけっこう人気なようで、試験前などにはよく遊びでまねっこをして、ストレス発散と現実逃避をおこなっているようでした。まねっことはいえ、体格の良いトルコ人のこと、狭い寮の部屋でするレスリングは結構迫力があり、寮の備品を破損することもありました(みな全然気にしていませんでしたが・・・)。
トルコで国営寮(寮費の高い部類の)に入れる学生はみな、故郷に帰れば地元の秀才。クルッカレにクルバン=バイラム(犠牲祭)を見学に行ったときも、友人は地元の有名人でした。そんな彼らと一緒の寮で僚友として過ごせる経験は貴重なものです。
- 2007/04/15(日) 20:00:00|
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生のにんにくや玉ねぎはとても辛いです。生のしし唐もやはりかなりの辛さです。でもトルコの人は大好きです。私が生の玉ねぎやにんにくは臭くなるから嫌だと言うと、それを食べるから男らしくなれるんだと言っていました。確かにみんなワイルドですものね。
寮の中は毎回試験が近づくと異様な雰囲気になります。みんな意味もなくうろうろしたり、いきなりお茶会が始まったり、忙しそうにしているのに、みんなでおしゃべりしていたり・・・。揃って現実逃避をしています。その辺は日本もトルコも変わりませんね。
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- 2007/04/14(土) 20:00:00|
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みんな役割分担をして、食堂からパンを買ってくる人、売店からジュースとチーズを買ってくる人。入り口のゲートの外にいる移動八百屋(毎日軽トラックで野菜や果物を売りにやってくる)さんから野菜や果物を買ってくる人。全員がそろうとばっちりピクニックの用意ができていました。野菜はキュウリ、トマト、タマネギ、ニンニク、全てが生で、何とも豪快な料理でした。
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- 2007/04/13(金) 20:00:00|
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以前クルッカレに住んでいる友人のところでクルバンバイラム(犠牲祭)を見学させてもらいましたが、そのお宅の女の子が結婚するということで招待されたのでした。日本でもあまり結婚式に行ったことはありませんが、トルコではもちろん始めてのこと。とても楽しみなイベントになりそうですね。
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- 2007/04/12(木) 20:00:00|
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トメルは余程生徒がいない時を除いて、常に全ての段階のクラスが開講されているので、一ヶ月休んでも問題なくすぐにクラスに入ることができます。これまで15人近いクラスで勉強していたので今度は少し少ないかなと思っていましたが、クラスは変わっても大人数なのは変わりませんでした。クラスによっては少人数のところもあるのですけどね・・・
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- 2007/04/11(水) 20:00:00|
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トルコの人は甘いものが大好きです。角砂糖をお菓子のようにつまみながら紅茶を飲んでいる姿もよく見られます。なので同じ砂糖の金平糖は絶対にトルコ人にうけると踏んで、持って行きました。結果は予想通り。見た目のかわいさも相まってとても喜ばれました。
今回持って行ったおみやげで一番以外な、そして大好評だったものが日本酒でした。
日本に戻る前、みんなから日本のお酒を飲んでみたいと言われていたので持って行った日本酒。ここでも幾度か書いてあるように味に関して保守的なトルコ人。誰に聞いてもトルコへのおみやげに和菓子、和食は絶対無理と言われていたので用心して、また重いものを持ち歩くのも大変だったこともあり、小さめの瓶の日本酒(純米吟醸だったと思います)を持って行きました。そうすると、みな一口飲んで美味い美味いと大絶賛。どうしてもっと大きな瓶で持ってきてくれなかったのかとずいぶん嘆かれました。トルコの人におみやげを選ぶ際、その人がビールやトルコのお酒、ラクなどを飲む人ならば日本酒がお薦めですよ。
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- 2007/04/10(火) 20:00:00|
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旅行も終わり、寮に戻るとお土産品評会みたいになりました。私たちがトルコのお菓子をみるととても面白く感じるようにトルコの人も日本のお菓子はとても興味深いようです。何よりまず一番喜ばれたのがタバコ。みんな大はしゃぎで早速吸っていました。トルコでも見られるようなタイプのスナック菓子も好評でした。以前より何回か書いたように、基本的にトルコの人の舌は保守的です。なのでお土産も絶対に外れないようなものを吟味して持っていったので、全部喜んでもらえました。
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- 2007/04/09(月) 20:00:00|
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一時帰国してすっかり衣替えをすませました。実家の古いスーツケースには豚由来の成分が入っていないことをしっかり確認して買い込んだおみやげのお菓子を満載していきました。
彼女は初トルコであると同時に初海外旅行でした。アンカラで寮の友人たちと会ったり、電車やバスを乗り継いでイズミル、ブルサ、ネヴシェヒルなどを案内できました。またちょうどこのとき起こった皆既日食も一緒に見ることができ、とても良い旅になったことでしょう。
トルコの食べ物は結構みな美味しいのですが、この旅で彼女が気に入った食べ物は・・・
・ラフマジュン(薄焼きのピザのようなもの)
・カシャールチーズ(山羊のチーズでとてもモチモチしている)のサンドイッチ
・ドンドルマ(トルコのアイスクリーム)
そして、忘れていけないのはリンゴ飴です。
リンゴ飴なんて日本でもふつうに食べられるお菓子ですが、トルコのものは全く日本のものとは異なります。何が違うかというと材料の品質が全く異なるのです。
日本のリンゴ飴のリンゴはたいてい酸っぱいです。それに飴をコーティングして甘くしてありますね。トルコのリンゴ飴はリンゴが飴よりも甘い位美味しいリンゴを使っています。かぶりつくと果汁がしたたってきます。その甘いリンゴを“ヴィシュネ”という酸っぱいサクランボのジュースで使った飴でコーティングしているのです。私も食べるまで知らなかったので、初め彼女がリンゴ飴が食べたいと言ったときは「何もトルコまできてリンゴ飴食べなくても・・・」と思いましたが、とんでもない。トルコに来たら必ずリンゴ飴は食べてみてください。私はイズミルとブルサで食べました。ブルサのリンゴ飴の方がよりお薦めです。
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テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ
- 2007/04/08(日) 20:00:00|
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ロシアでなかなか飛び立たなかった理由は、きっと閉まらないハッチを無理矢理に閉めていたからなのでしょう。荷物が出てこず、空港の荷物の受け取り場所は、一時大変な騒ぎになりました。外で待っているらしい人に電話で事情を説明しているっぽい人や、地上係員にくってかかる人など様々でした。
結局漫画にあるように1時間以上かかってようやく荷物が流れ出し、無事に外に出て、迎えにきてくれた彼女と無事会うことができました。日本についてまず最初に食べたのはおにぎりでした。油で炒めていないピラフではないお米を久々に食べて、日本に戻ってきたことを実感できました。
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- 2007/04/07(土) 20:00:00|
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話が出来ると係員の人はとても嬉しがってくれて、みんなみんなセキュリティにかかるから大変だとぼやいていました。行きしなの大変な待ち時間と異なって、帰りはトランジットの待ち時間もほとんどなく乗り換えられました。しかし、乗ってから飛び立つまでがずいぶん時間がかかり心配していたのですが・・・。結果大変なことになってしまいます。行きも帰りもスムーズには帰してもらえないものです。
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- 2007/04/06(金) 20:00:00|
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パスポートコントロールでは、せっかくトルコで取得した色々な証明書をほとんど見てもらうこともなくあっさりと通過することが出来ました。ゲートをくぐると、アンカラではほとんど見ることのなかった日本人のツアー帰りっぽい団体客をたくさん見ることができました。トルコツアーは人気ありますね。お土産やさんで困っているお客さんに助け舟を出してあげたら(トルコ語も英語も分からない人らしかった)店員さんに喜ばれました。また自分でもトルコ語で人助けが出来るくらい上達したんだなと実感できました。
セキュリティチェックは、丁度イラク戦争中という時期でもあり、本当に何でもかんでもなっている感じでした。ほとんどの人が引っかかって係員も大変そうな感じでした。
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- 2007/04/05(木) 20:00:00|
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シルケジ駅の付近小ぢんまりとしたロカンタが並ぶ路地の中の一軒のお店に連れて行ってもらいました。ちょうど工事をしていたモスクの工事関係者がよく通うロカンタらしく、安くてボリュームが多いとてもよいお店でした。
この翌日空港に向かったのですが、重くて壊れたスーツケースはとても大変でした。こういうときには、普段はまったく気にならなくても、道がバリアフリーでない所の不便さをとても強く感じてしまうものです。
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- 2007/04/04(水) 20:00:00|
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カドゥキョイのバザールでは大雨にも負けず、いくつかのテントががんばっていました。しかし、雨がたまってテントの屋根が地面につきそうになっていたり、通れないくらいの水溜りが池の様になっていたりで大変な有様でした。天気がよければ一日いても飽きないくらいお店が出展しているそうですが・・・。残念です。店は、お土産にもなりそうなトルコの雑貨の店が2割、日用品が3割、生鮮食料品が5割といった感じでしょうか。日によって異なっているかも知れませんが、私が見たときの印象はこんな感じでした。
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- 2007/04/03(火) 20:00:00|
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アンカラは天気がよかったので油断しており、傘を持っていなかったので、ずぶ濡れでした。ホテルに早朝(朝7時)からチェックインさせてくれたので本当に助かりました。部屋に入ってすぐにシャワーを浴び体を温め、ようやく一心地付くことができました。
この日のイスタンブルは豪雨と言ってよいほどの土砂降りでした。ですが、せっかく来たのでと言うことでイスタンブルの奨学金友達がカドキョイのバザー見学に誘ってくれました。
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- 2007/04/02(月) 20:00:00|
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早朝イスタンブルに到着して、一番困ったことはまだ何も乗り物が動いていない事でした。前回イスタンブルに行ったときはアジア側のバスターミナル“ハレム ガラジ”で降り、極寒の中フェリー乗り場であちこちいる猫と一緒に30分ほど縮こまってゲートが開くのを待っていましたが、今回はヨーロッパ側の“エセンレル オトガル”に到着し、タクシーの運転手の客引きを強引に振り切って電車のゲートが開くのをこれまた30分ちょっと待ちました。ホテルはトプカプ宮殿から坂を少し下って路地を入ったところにある“HANEDAN HOTEL”と言います。イスタンブルで勉強している友人によると日本人よりはヨーロッパの人に人気のある小ぢんまりしたプチホテルです。ベッドに天蓋が付いていてちょっとリッチな気分になれますよ。
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- 2007/04/01(日) 20:00:00|
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