僕のトルコ日記

年末年始のアンカラ体験編第十四回

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アクバンクにむかう途中の道は延々と住宅街が続きます。私は迷子になったので本来かかる時間の何倍もかかって歩き続けてしまいました。奨学金を貰う為には役所でもらった用紙と他に、パスポートのコピーも必要なのであらかじめ用意しておいたほうが良いと思います。アクバンク近辺は意外と開けていてトルコの有名アイスクリーム屋さんのMADOやマクドナルドなどもありました。
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  1. 2007/01/31(水) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第十三回

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はっきり言って、ベシェヴレル近辺は迷路です。さらに駅を降りてすぐ人に道を尋ねたのがそもそもの間違いだったようです。ガイドブックなどにも書いてあるので知っている方も多いかもしれませんが、基本的にトルコの人たちは親切です。しかし、親切がゆえに人から何かを尋ねられて、知らないとは口が裂けても言わないのです。そのため、全く知らなくてもさも知っているかのように道を教えてくれちゃうのです。しかも結構細かく。なので信用してその通りに行くと・・・しっかり迷子になってしまうのです。
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  1. 2007/01/30(火) 22:01:42|
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年末年始のアンカラ体験編第十二回

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奨学金はトルコに行く時点ではもう支給されているのですが、受け取りはすぐにはもらえません。役所に持っていった書類は何種類だったかは忘れてしまいましたが、納税者番号をはじめ沢山必要だった記憶があります。トルコに入ってから奨学金を受取れるようになるまで、こんなに時間がかかっていたら、奨学金を頼りに留学を考えている人は、途中で奨学金を受取れぬまま自己資金が尽きてしまうのではないかと心配になるほど、手続きには時間がかかります。
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  1. 2007/01/29(月) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第十一回

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トルコのお菓子といえば、やはりまずとても甘いというイメージがきます。日本のお菓子にはないあの甘さもトルコの魅力といえば魅力ですね。
 アイスクリームは、とても美味しいです。トルコの物価のなかではかなり高い部類の食べ物になってしまいますけど、アイスクリームやいつもお客さんで一杯でした。わたしも何度も食べに行っては、独特の触感と甘さを満喫してきました。写真を見てると、また食べに行きたくなってしまいます。
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  1. 2007/01/28(日) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第十回

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トルコ滞在中色々なものを食べました。しかし、日本に帰ってから知り合ったトルコ人が言っていた事ですが、トルコ料理のレパートリーは意外と狭いとのことです。彼が言うにはトルコ料理ってどう説明したら良いかわかる?トマト、なす、にんにく、玉ネギ。これらのうち何かが絶対入っていて、油をたっぷりかけた料理がトルコ料理だって言えば間違いないよ。ということです。完全に正しいかどうかはわかりませんが良く的を得ていますね。そして確かに料理法も焼くか揚げるかしかありませんし、狭いといえば確かに狭いですね。しかしその料理法は日本には存在しません(油こってりの純和食なんて聞いたことないですし・・・)。その辺が味の探究心旺盛な日本人が求めて止まないものなのかもしれませんね。
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  1. 2007/01/27(土) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第九回

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今、九州でも流行しつつあるようですが、この時期のトルコはその比ではない猛威を振るっていました。テレビでも連日大々的に扱われ、街中からは全ての鳥料理が消えてしまいました。トメルでも鶏料理は食べないようにと何回も注意され、テレビでは鶏をペットとして飼っている人が鳥インフルエンザの予防のためにとその鶏を殺処分されてしまい、泣きながら怒っているシーンが放映されたり、すごい騒ぎでした。アンカラは街中に鶏が走り回っているわけではないので、鶏にかんしてはそれ程気をつける必要はありませんでしたが、怖いなと思ったのは鳩でした。クズライは公園や広場が一杯あるのですが、どこもかしこも鳩で一杯。それが羽毛を舞い上がらせながら飛び回っているのです。鶏に触れたからといってすぐに感染するというものではないものの、あまり近寄らないように気をつけていました。
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  1. 2007/01/26(金) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第八回

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トメルのお正月休みは元旦一日だけです。しかし、1月の中旬に犠牲祭の休暇が一週間ほどあります。このあたりもトルコの休日がイスラムに沿って行なわれていることをよく表していますね。これはトメルに限ったことではなく、大学でも企業でもこの方式で休みになるところが多いようでした。大学などは犠牲祭前に試験を行い、そのあと約1ヶ月丸々お休みになっていました。
 お正月は一日寮の中にいましたが、寮内の様子もテレビで流れている番組も全く普段と変わらず、少し拍子抜けしました。日本だと大晦日から三が日にかけてはほとんど全国挙げてお正月ムードになりますからね。なので私は寮内で一人お湯を沸かしてインスタントのお汁粉を作って食べてお正月をお祝いしました。
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  1. 2007/01/25(木) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第七回

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 トルコでは本当に新年に備えてそわそわし始めるのは新年が明けてからです。イスラムで新年のお祭りに当たる犠牲祭が彼らに本当の新年になるからです。そのため1月の中旬はトルコ国内いたるところに帰る人々や、国境を越えて母国に里が得る人たちでごった返し、どの交通機関も満席になります。トメルには24時間以上バスに揺られっぱなしでヨルダンまで帰る人もいました。
 このページの最後にちらっとお母さんに会っている絵があるので一つ思い出しました。よくフランス人はマザコンだといわれますが、トルコやアラブの人も彼らに勝るとも劣らぬマザコン揃いだと感じました。寮でもトメルでもママに会いに行く,ママに会いに行くとみんなうきうきしていましたから・・・。一度寮で友人に「週に何回お母さんにTELする?」と聞かれ、「トルコ来てから一回もしてないよ」と答えたら、そんなんじゃいけない、親不孝だと随分と説教されてしまいました・・・。
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  1. 2007/01/24(水) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第六回

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 さて、漫画でも2度目の野外飲み会。どこで行われていたかというと、寮の近くの公園ででした。禁止されているお酒はどこで調達していたかというと、これも近所にあるガソリンスタンドの売店(ガソリンスタンドでお酒を売っているのにもちょっとびっくりでしたが・・・)で買ってきていました。
 お酒を飲むといっても買うのは大抵ビール(もちろんトルコのビールエフェス)を一人一本ほど。それとスナック菓子を持って行き、皆でつまみながら飲むといった感じでした。冬のアンカラ、冷たいビールを飲みつつ皆で騒ぎ、冷え切って寮に戻って行くので寮の入り口に着くころには大抵完全に酔いも醒め何事も無かったかのように入り口のゲートをくぐるのでした。
 
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  1. 2007/01/23(火) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第五回

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トルコで年末クリスマス商戦が行なわれていたと書きましたが、トルコのクリスマス日本よりも長いです。大晦日の年越し番組にサンタクロースが出ていましたし、大晦日にクリスマスパーティをしようと寮の友達が企画し、外の公園にお酒(寮内の飲酒は厳禁されているのと、イスラム教徒はお酒がタブーなので寮内で見つかるとものすごい罰があるらしい)を持ち寄って、寒空の下クリスマスパーティをしたのでトルコのクリスマスは24から31日までの1週間と言えるでしょう。そして新年は暦の上では1月1日ですが、みんなそれよりもイスラムの新年のお祭り犠牲祭を新年と考えている風がありました。
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  1. 2007/01/22(月) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第四回

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寮は、以前の寮とは格段に違いました。部屋にコンセントの差込口が無いのは同じですが廊下には有ります。そこで皆お湯を沸かしたりして夜にお茶会をしたりしていました。私は昔トルコで買った電気ポットを持ってきていたので(前の寮では全く使えずスーツケースに入れっぱなしだった)今回の寮ではそれが大活躍していました。夜になるとどこからか皆お菓子を持ってきたり建物内の売店からお菓子を買ってきたりして毎夜毎夜お茶会が行なわれました。
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  1. 2007/01/21(日) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第三回

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そう、今回のようなトルコだからさといえる不思議なことはこれ以外にも一杯。漫画の中でもこれからまだまだ出てきます。この税金の納税者番号。奨学金を受取る役所でこれがないと奨学金が下りないと言っていたわりには、いざもらってみると、その役所でもほとんど確認されることもなく、その後一回も使うことがありませんでした。結局どう必要なのかはわからずじまい。不思議なカードです。
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  1. 2007/01/20(土) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第二回

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年末アンカラには街中にアタテュルクとトルコの旗が満ち溢れます。お役所の壁にはそれぞれ趣向を凝らしたアタテュルクの絵がかかれた垂れ幕が掛かるのでそれをみるけでもなかなか面白いです
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  1. 2007/01/19(金) 20:00:00|
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年末年始のアンカラ体験編第一回

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新しい寮にも引越し、居住許可証も手に入れ、無事にアンカラの滞在を正式に果たすことができました。これから年末年始、トルコでも色々なイベントが行なわれていました。
 色々なイベントを体験していきます。章も新しくなり気分も新たに年末年始のトルコを楽しんでいきましょう。
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  1. 2007/01/18(木) 14:39:59|
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アンカラ定住奮闘編第三十六回

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 トルコのネット事情は数年前と比べただけでもものすごい進化があります。ノートパソコンの普及もかなりのものでアルマダに無料のワイアレスLANの環境が整っているのを知ってそこでネットをしていると必ず私のようにPC持込でネットをしている人たちと遭遇しました。町にもネットカフェが多く見られるようになり、入り口には通信速度の速さを自慢するような宣伝の看板が掲げられていたりします。アンカラのネットカフェの料金は私が通っていたところを例にすると、1時間当たり1.5YTL(約120円くらい)でした。しかし、まだ接続がADSL主流で日本よりもまだ少し遅れているという感じでした。数年前ネットカフェが全てダイアルアップだったことを考えるとすごいスピードで進んでいますけどね。
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  1. 2007/01/17(水) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第三十五回

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待っている間に警察署の中はどんどん人が少なくなっていくし、本当にどうなるかと思いましたが何とか受取ることができました。しかも、職員が手渡しでくれたのではなく職員の誰かがようやく見つけたのであろうパスポートと許可証をカウンターの上に放り出して、しばらく放置されていたのを他の人が「これ、あなたのじゃない?」といって教えてくれたのです。重要なものであるパスポートと居住許可証を紛失した上に、見つけた後でおそらく早く帰りたかったのでしょうか・・・カウンターにほったらかしにして帰っちゃうなんて、普通考えられません。トルコのこういうところでは常識が全く通用しないというのが良くわかる一コマでした。実際かなりの人が(トルコ人も含めて)役所では苦労しているようで、しょっちゅう役所に関しての悪い噂を聞くことができました。
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  1. 2007/01/16(火) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第三十四回

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翌日居住許可証を受取りに時間ぴったりに行って第一陣の列に並び、引換証を渡したのですが、漫画でもあるように一向に受取ることができませんでした。どうもパスポートも含めて私の書類一式をどこにやったかわからなくなってしまっているようで、ものすごく待たされることになりました。警察署の中で職員にパスポートをなくされるなんて・・・、普通ありえないことですよね。
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  1. 2007/01/15(月) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第三十三回

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ご飯に関しては格段によくなりました。前の寮の食事は本当にひどいものでしたが、新しい寮には学生が住む棟とは別に食堂の棟があり、広い食堂とインターネットカフェ、ビリヤードや卓球場なども併設されていました。
 引っ越した頃は丁度寒波がやってきており、町中が凍り付いていました。居住許可証を指定された日に取りに行ったのですが、係りの人が言うには指定された日に出来上がるから、取りに来れるのはその次の日じゃないといけない??のだそうです。それなら初めから受け取りの日を指定してくれれば・・・
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  1. 2007/01/14(日) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第三十二回

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前にも書きましたが、トルコの国営寮では部屋にコンセントはありません。理由を聞いてみると、コンセントがあると、部屋で料理をする人が出て火事を起こすからとか、学生に贅沢させないためとか、色々な理由友達は憶測で話してくれましたが、どれが本当かは良くわかりませんでした。
 新しい寮で一番助かったのはシャワーでした。前の寮は一応毎日シャワーを浴びることが出来ましたが、いかんせん給湯の能力が低く、真冬なのに水しか出ませんでした。外がマイナス近くになるアンカラでほとんど暖房の聞いてないお風呂で水で体を洗うのはとても辛かった記憶があります。新しく来た寮はお風呂が一日おき(男子寮が二棟あり、交互にお湯の出る日がある。毎日入りたいときは隣の棟に入りに行ったりも出来る)とは言うものの、ちゃんとお湯が出て快適でした。それぞれの建物の地下に売店もあり、大きなテレビも設置されていました。
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  1. 2007/01/13(土) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第三十一回

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新しい寮への引越しの日は天気のよい日でした。イラクの人にも手伝ってもらってタクシーで向かい、手続きも手伝ってもらいながら終えました。
 引っ越した先の寮に関してはまた後に出てきますが、トルコの国営寮の内装はは私の滞在した寮を基にしての判断にはなりますが、ほとんど変わりません。ただ、全体的な綺麗さや、設備の維持の仕方などは無料の寮と有料の寮とではかなり異なっているようでした。詳しいことはこれからおいおい触れられていきますので、この解説でも少しづつ説明していきたいと思います。
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  1. 2007/01/12(金) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第三十回

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最近では外資ではない国内のデパートも沢山出来ているようです。しかし、トルコで大型のショッピングセンターに行ったことのある人ならばわかると思いますが、お店ごとの変化はほとんどありません。店舗のほとんどはヨーロッパのブランドのテナントで占められています。アルマダもそんな中の一つだったので、初めて行った時は見るところのないショッピングセンターだなぁと感じていました。
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  1. 2007/01/11(木) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第二十九回

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新しい寮がこのあたりだと聞いてやってきたのはアンカライノ終点アシュティ駅。ここにはアンカラの長距離バスターミナルがあります。周辺は再開発地域のようで至る所工事中でした。
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  1. 2007/01/10(水) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第二十八回

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私が留学していたときはまだイラクの自治政府がようやく形成されたばかりの頃。トルコに居るイラクの人たちも自らの政党の為、様々な活動をしているようでした。今もイラクに関しては色々大変なようですが、早く彼らが安心して暮らせるようになってほしいですね
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  1. 2007/01/09(火) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第二十七回

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この手助けをしてくれたイラクの学生は、もうすでにかなりの間トルコに滞在していて、イラクの国費留学生のため自由に寮の変更が出来ない上に、国から頻繁に寮の変更を強いられていたようで、手続きにはとても慣れていました。寮の本部で変更の理由や希望先などを記入して、こちらも変更の完了には時間がかかりました。
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  1. 2007/01/09(火) 11:26:40|
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アンカラ定住奮闘編第二十六回

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トルコはパンが主食の国です。しかしご飯も結構よく食べます。しかし、ご飯はおかずの一つとして考えられているようです。
スーパーに行くといろいろな種類のパンが売られています。安いものから高いものまでいろいろありますが、私が見たところ大きくてパッケージされていないものは安く、小さくてもしっかりと袋に入れられているパンは高いようでした。
 寮にむき出しのパンを持っていくわけには行かなかったので私は袋入りのパンとジャムを買ってきてよく食べていました。ジャムは漫画にあるような小分けされたジャムが売っていてとても便利でした(しかし何故かこのジャムは寮近くのベーエンディッキというスーパーでしか売られていませんでした・・・)。ジュースも色々な種類の100%のジュースが売られていて楽しめました。旅行の楽しみの一つにスーパー巡りを加えると面白いですよ。
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  1. 2007/01/07(日) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第二十五回

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トルコのロカンタは安いところは本当に安いです。マクドナルド半人前くらいの料金で2人お腹一杯になれる位食べられるところもあります。私がこのとき行ったところはパンがテーブルにおいてあって自由に取れて、コーラとデザートにストラッチという名前のお米で作ったプリンのが付いてきました(ちなみにデザートは何種類かから選べました)。これでもっと寮から近かったら言うことなかったんですけどね。
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  1. 2007/01/07(日) 00:52:21|
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アンカラ定住奮闘編第二十四回

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今日もアンカラでの写真を何枚か紹介します。

一番上はトルコにツアーで行った人にはお馴染みの、アタテュルク廟の衛兵たちです。

真ん中が後のページで出てまいります。引越し先の寮です。トルコから帰国するまでのかなりの間こちらのお世話になりました。エスキシェヒル=ヨルというバス停の側にあります。アンカライノ終点アシュティから30分ほど歩いたところです。

一番下はトルコのほとんどあらゆる町で見ることが出来るトルコ共和国の初代大統領ケマル=アタテュルクの像です。
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  1. 2007/01/05(金) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第二十三回

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今回は漫画ではなくてアンカラで撮った写真です。
一番上は、アンカラを観光した人ならばバスできっと通ったことがあるでしょう。アンカラのシンボルとなっているヒッタイトの遺跡からの出土物を元にしたモニュメントです。アンカラ近郊には大昔ヒッタイトという大国の首都があり、数多くの出土物があるようです。
 真ん中はこれもアンカラのシンボルとなっているコジャテペ=ジャミィです。小高い丘の上に立つ大きなモスクで、中は大きなシャンデリアのような照明がつるされた立派なモスクです。下にはスーパーマーケットが併設されており、毎日賑わっていました。
 一番下は冬にアンカラで撮影した噴水です。アンカラは岩手県と同じくらいの緯度に位置しているので冬はかなり寒くなります。日中でも気温がマイナスの日も何日もあります。なので町の噴水はカチカチに凍りつき、写真のような有様になってしまいます。冬にトルコを観光する人は寒さ対策をバッチリしていきましょう。
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  1. 2007/01/04(木) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第二十二回

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以前はちょっとしたアタテュルクに関する資料展示館のようなたたずまいであったアタテュルク廟の中はすっかり様変わりし、トルコ革命の戦史記念館および共和国の建国記念館のようなたたずまいになっていました。革命の推移をジオラマや絵画でわかりやすく説明しており、私が行ったときも何組か小学校の社会科見学のような団体が見学していました。
 アタテュルク町の像とどまらずあらゆる商店やレストラン、ホテルなどで必ず絵が飾られています。トルコに行けば探さなくても必ずすぐに見つけることが出来るでしょう。
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  1. 2007/01/03(水) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第二十一回

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アンカラで外せない観光スポットの一つとなっているアタテュルク廟。
一番のお勧めの点はやはり入場無料という点でしょうか。以前はほとんどセキュリティチェックもなくすんなりとはいれたような気がしましたが、今回はかなり厳しくなっていましたリュックサック位大きな荷物は全て入り口で預けなければいけなくなり、中に入るまでに結構時間がかかりました。
それでも中は街中の喧騒が嘘のように緑が多く、ゆっくりとくつろげるようになっているのでふと落ち着きたいときなどに何度か足を運びました。
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  1. 2007/01/02(火) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第二十回

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トルコ語は日本にいるころからトルコ語の教室に通うなどして勉強をしていました。しかし実際行ってみると、問題はやはり聞き取りでした。トルコ語に限らず英語でもなんでも、ヒアリングは外国語を習う上での最大の難所ですね。字に書くとわかる単語でも、耳が慣れていないのでうまく聞き取ってくれないのです。特に大学の授業などは初め全く聞き取れず、悔しい思いをしました。

皆様、明けましておめでとうございます。新年いかがお過ごしでしょうか。今年もこのブログとよろしくお付き合いくださいませ。

                           huzur
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  1. 2007/01/01(月) 20:00:00|
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