僕のトルコ日記

アンカラ定住奮闘編第十九回

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トメルは有料です。大体一ヶ月一万二千五千円くらいの受講料がかかるようです。政府奨学金を受けているとこの受講料が免除になるのでとても助かりました。
トメルでは毎日沢山の宿題が出され、月末には昇級試験が行なわれるので、本当にトルコ語漬けになることができます。文法の宿題は機械的にこなせば良いので困りませんでしたが、頻繁にテーマを決めた作文の宿題が出るのは結構大変でした。

今年終盤になってから始まったこのブログ。沢山の方に見に来ていただけて感謝しています。来年も毎日一ページ更新続けていきますので、よろしくお願いいたします。

皆様よいお年をお迎えください。
 
                             huzur
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  1. 2006/12/31(日) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第十八回

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以前はまだまだ少なかった携帯電話の普及率もここ数年で一気に跳ね上がり、ほとんど一人一台携帯電話を持つようになっています。携帯電話。トルコではかなりの高級品で高いものだと日本円で10万円近くするものも結構売られています。学生も6万円位の携帯電話を持っている人も結構いて、高くて機能的な携帯電話を持つことが一種ステータスのようになっているように感じられました。
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  1. 2006/12/30(土) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第十七回

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トルコのアパートの間取りはとても広いです。日本の学生アパートのようなワンルームのアパートを見ることは恐らくないと思います。家賃も日本と比べると格安なようで大学周辺ではルームシェアをして住んでいる学生も大勢いるみたいです。
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  1. 2006/12/29(金) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第十六回

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 大学の寮はこのあともずっと見てもらいましたが結局留学期間終了まで空く事が無く、一度も入れずじまいでした。奨学金留学生として行く際にはなるべく早く大学の寮を押さえてもらう必要がありそうですね。
トルコの携帯電話は最近では日本でもちらほら見られるようになったSIMカードを入れて使用するタイプの携帯電話です。料金は引き落としては無く、プリペイドカードを利用し、チャージするタイプでした。基本料金などがかからないので、滞在中とても便利に使うことが出来ました。
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  1. 2006/12/28(木) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第十五回

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居住許可証は滞在中に居住する場所からの証明書や他色々なものが必要でした。パスポートを渡して許可証申請中の紙をもらいます。この紙が申請中パスポートの代わりになるのですが、ぱっと見ただの普通の紙にちょこっと書いたものだったので、無くしたら大変だと考え、いつも肌身離さず持ってました。
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  1. 2006/12/27(水) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第十四回

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トルコに旅行するとセキュリティチェックを至る所で頻繁に受けることになります。警備員が一杯いるところで受けるのは初め少し怖い感じがしますが、すぐに慣れてしまうくらいあちこちにチェックがあります。このチェック毎日の仕事ゆえか結構適当なところもあって、かばんの中をしっかりチェックする人もいればブザーが鳴っても何が入っているのか聞いて中身をチェックせずにあっさり通してくれる人もいます。特にスーパーなどは(特に休日は)ブザーが鳴ろうが鳴らなかろうが皆通っちゃってまったくチェックの意味を成していませんでしたしね。
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  1. 2006/12/26(火) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第十三回

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以前中国の友人を訪ねた際、向こうの大学の授業を見学させてもらいました。そこでの光景とトメルの試験での光景はとても似ていました。基本的に問題は皆で相談して決めるようです。中国の友人は、日本のように先生が問題を解いてと言って一人一人が黙ってそれぞれ問題に向かう方式は珍しいと言っていましたが、その通りかもしれません。国によっての授業風景の差異なんかも見比べると面白いかもしれませんね。
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  1. 2006/12/25(月) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第十二回

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モスクの下でも同じようにクリスマス商戦をしていました。今の時期アンカラは今年もクリスマスの飾り付けがキラキラしていることでしょう。
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  1. 2006/12/24(日) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第十一回

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トルコは人口の殆んどがイスラム教徒の国です。しかしまたイスラムの国の中で唯一国家が世俗主義(国家と宗教の影響力を分離する主義)を取っている国家です。なのでトルコの人はイスラム教徒でもお酒を飲む人が結構います(寮でも良く呑み会やりました・・・)。
しかしトルコでクリスマス商戦を見る事になるとはさすがに思っていませんでしたのでとてもびっくりしました。スーパーではツリーやクリスマスプレゼントを売っていましたし、天使の飾りつけなども結構見ることが出来ました。
トメルでは中東から来た人が先生になぜクリスマスの飾り付けをするのかと真剣に質問していました。先生は「トルコにはキリスト教徒もいるから彼らのためなのでは・・・」と答えていましたがかなり苦しい答えですね。なにせ98パーセント以上がイスラム教徒の国で残りの2パーセントの人たちのためだけにデパート全体がクリスマスの飾り付けをするのはおかしいですしね。まあ、この点に関しては日本も人のことは言えませんけどね。
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  1. 2006/12/23(土) 14:38:56|
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アンカラ定住奮闘編第十回

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トルコといえばコーヒーをヨーロッパに伝えた国として知られており、トルココーヒーという飲み物があることもトルコに行ったことがある人なら知っていると思います。しかし、現在トルコのコーヒー事情日本に比べるととっても貧しいのです。街中で売られているコーヒーの殆んどはインスタント(トルコに初めて入ってきたインスタントのコーヒーの会社がネスレだったのでインスタントのコーヒーは銘柄問わずネスカフェと呼ばれています)で、コーヒーらしいコーヒーは殆んど飲む事ができません。だからアンカラでも留学中に何件も新規オープンしたスターバックスが大人気です。ちなみにスターバックスが一般的に完全禁煙なのに、トルコのスターバックスが分煙です。お国柄なのでしょうね。
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  1. 2006/12/22(金) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第九回

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トルコは物価の安い国だとよく言われますが、国内で生産されたもの以外に関しては意外に高かったりします。食べ物に関しても、はっきり言ってトルコで安いのはトルコ料理だけです。特に外資系の飲食店に関しては際立っており、大手のハンバーガーショップやフライドチキン屋さんは明らかに日本のほうがかなり安いです。ドネルケバブのサンドイッチがアイランも付いて街中で200円ほどで食べられるのに、ハンバーガー(サイズは日本とさほど変わらない)がコーラセットで5〜600円近くするのは不思議なものです。
トルコに行くと皆一様に「日本って物価が高いんでしょ?」って聞いてきます。そしたら「トルコほどじゃないよって」言ってあげましょう。
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  1. 2006/12/21(木) 10:22:54|
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アンカラ定住奮闘編第八回

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 寮は、滞在費無料ということも合ったからか、食事は最悪でした。殆んどの日、お昼に作ったものの残り物がそのまま夜ご飯になっていたのでひどいときにはパンしかないときなどもありました。食事が残っている日でも豆のスープが有れば良いほうでメインの料理を食べられた日はあまりありませんでした。対照的にロカンタは料理が選び放題。節約のためにあまり贅沢はしませんでしたが外食は美味しくて良いですね。
 トルコは世界三大料理の一つといわれています。しかし、トルコに行ったことのある人ならばわかるかもしれませんが、普通に食べられている料理は意外とバリエーションがありません。調味料のベースは塩とトマト、後はたっぷりの油を使って煮るか焼くか位で調理はとてもシンプルです。意外と簡単に作れますよ。
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  1. 2006/12/20(水) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第七回

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トメルには色々な国の人が来ており、その中には今まで全く雪を見たことが無い人もいました。意外とヨルダンでも雪が降るようで、雪降るよって言っていました。そして、みんなでアフリカから来た人に雪を説明したりしていました。
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  1. 2006/12/19(火) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第六回

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トルコの人はみんなすぐに自分たちで呼びやすいトルコ名をつけてくれます。少しでもトルコに行ってトルコ人の友達が出来た人には経験があるのではないでしょうか。
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  1. 2006/12/18(月) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第六回

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トメルは寮から歩いて10分くらいのところでした。ただ、途中急な坂道だったので冬になって道が凍ると行き帰りはとても大変でした。奨学金留学生はトメルでの受講料が免除になるので、トルコ語の習得にはとても助かりました。私が入ったクラスはヨルダンの人が一杯いるクラスでした。他のクラスではモンゴルの人が沢山固まっているクラスもあり、どうも、国の奨学生として一度に団体でやってくるので同じ国の人が固まるようです。
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  1. 2006/12/17(日) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第五回

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 寮にはいろんな国の人がいました。私が入った部屋には、イラク、ギニア、ヨルダン、そしてトルコの人もいました。長くいる人はトルコ人と普通にトルコ語で会話していましたが、まだ日の浅い人は英語を主に使って会話をしていました。私もトルコ語の会話はまだ不得手だったので寮内では殆んど英語での会話でした。
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  1. 2006/12/16(土) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第四回

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 どこに行けば良いか全く分からない状態でたどり着いたアンカラ大学では、日本語学部の学生スィナンさんに大変お世話になりました。彼がいなかったら、トルコで留学生活を送るのに必要な手続きを終えることが出来なかったことでしょう。
 
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  1. 2006/12/15(金) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第三回

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 そうなのです。トルコの国営寮の学生の部屋にはコンセントが無いのです。はじめ理由が分かりませんでしたが、後から友人に聞いたら本当かどうかは分かりませんが、部屋にコンセントがあると、外国人(トルコ人から見ての外国人)は部屋にコンセントがあると自炊を始めて火事を起こすからなのだと教えてくれました。自炊はともかくとして、確かに寝タバコなどでマットレスを焦がしたりする事件は良くあるようでしたし・・・。
 これも話で聞いただけで実際に見てはいませんが、大学の寮は国営寮とは全く別世界だそうです。最高でも3人部屋で部屋の中に有線のLANが引かれており、部屋でネットが出来るとか・・・。もちろん部屋の中にもコンセントはバッチリ引かれているそうです。通常トルコに留学する人はこちらを使うことができるはずなので、安心してくださいね。
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  1. 2006/12/14(木) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第二回

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言われるままに連れて行かれたところは、言葉通り、アンカラで一番ランクの低い寮でした。ここに決められた理由はトルコ語学校である「トメル」に一番近いから。滞在費は無料でしたが・・・。心底から早く大学の寮に空きが出来ることを願いました。
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  1. 2006/12/13(水) 20:00:00|
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アンカラ定住奮闘編第一回

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とうとうアンカラ入り。本格的に留学日記の始まりです。
 本来、日本から来る留学生は大学に付属している寮に滞在しながら生活を送ります。しかしながら私は、通常よりも遅くトルコに入ったため大学の寮は満室。そのため、アンカラでは安ホテルに泊まりつつ、住む場所を探すことから始まりました。
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  1. 2006/12/12(火) 00:38:45|
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旅立ち編第十六回

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 ワンからドーバヤジットへむかう間に通過した検問の数は数え切れないほどでした。以前は治安の問題で東部が観光客立ち入り禁止だったこともうなずけます。
 ワン、ドーバヤジットに限らず、中国ものはトルコ全土を席巻しています。トルコのお土産として小物を捜す際、トルコ風のものでも油断すると隅っこのほうにMade in chinaと書いてあったりします。
 注意しないとトルコで中国土産?を買って帰ることになっちゃったりします。
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  1. 2006/12/11(月) 20:00:00|
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旅立ち編第十五回

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トルコはEU加盟をずっと昔から望んでおり、そのために色々な所で譲歩しています。その中の一つがこのクルド人に対する弾圧の緩和なのです。トルコは国内の他民族へ権利を与えることは全く望んではいないようなのですが常に少数民族への人権問題を理由にEU加盟を断られているため、仕方なく弾圧を緩和していています。
しかし、緩和したからといっていきなり関係が好転するわけでもなく、私のトルコ滞在中にも少なくとも週に一回はニュースでトルコ東部で暴動が起こったという話題を目にすることが出来ました。この問題もなかなか根が深い厄介なもののようです
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  1. 2006/12/10(日) 20:00:00|
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旅立ち編第十四回

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クルド語の文法はトルコ語よりはアラビア語に近いようです。
ワンに限らず、東部にはクルド系の人たちが沢山います。以前厳しく弾圧されていたクルド文化も最近ようやく少しずつ権利を取り戻してきており、各地にクルド語の学校が作られたりしています。街中やホテルの中でも結構普通にみんなクルド語で喋ったりできるようになっているみたいでした。
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  1. 2006/12/09(土) 10:21:52|
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旅立ち編第十三回

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砂糖祭り(シェケル=バイラム)は祝日のため街中にあるほとんどの商店はお休みでした。ワンという町自体それ程大きな都会というわけではないので夕方を過ぎるとほんのりと街灯の灯るシャッター街になってしまいました。祝日に地方都市に行く場合は注意が必要なようです。
どんなところでもスーパーは土地柄が分かって面白いです。野菜や果物は日本と比べるとかなり割安です。しかし日用品は日本の百均にはかなわないようです。日本の百均は質、品数共に凄まじいものがありますからね。
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  1. 2006/12/08(金) 20:00:00|
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旅立ち編第十二回

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丁度ワンに着いたのは断食際終了の直後でした。太陽の出ている間全く食事をしてはいけない断食が終わったため街中が文字通りお祭り騒ぎ。道を歩いていると色んな人からお菓子をもらえました。
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  1. 2006/12/07(木) 20:00:00|
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旅立ち編第十一回

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そう、六時間のトランジット待ちの間、ボーっと待っていた私と違ってロシアの空港職員は頑張って(仕事以外のところで)働いていたようです。しかし、日本で買った当時最新型の鍵(リニア方式とか書いてあったような・・・)はドライバーを突っ込んだくらいでは歯が立たなかったようです。スーツケースを買うときはケチらずに高くても丈夫なもの(外側もですが、特に鍵)を買わないといけませんね。
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  1. 2006/12/06(水) 20:00:00|
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旅立ち編第十回

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出てきたスーツケースを見たとき一瞬自分のではないかと思うほど、哀れな姿になっていました。どう見ても機内でぶつかって出来た傷ではなかく、中の荷物がどうなっているかはらはらものでした。
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  1. 2006/12/05(火) 20:00:00|
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旅立ち編第九回

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ロシアでのトランジット待ちは実際とても長く、空港内は夕方から夜にかけての時間帯だったのもあってか薄暗かったです。

トルコ到着後、両替したトルコの紙幣は以前トルコの通貨のゼロが多かった時期のトルコ紙幣に慣れていた(2005年1月に紙幣が改定されて100万リラが1新トルコリラになった)私はとても貧乏な気持ちになってしまいました。
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  1. 2006/12/04(月) 20:00:00|
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旅立ち編第八回

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すでに通常の奨学金の期間を1ヶ月ほど過ぎてからの通知だったため、それから出発までの慌ただしさは凄いものがありました。しかし、大変だったこのアバウトな対応もこれからトルコでの様々な出来事のほんの序章だったと、今思い返すと感じられます。
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  1. 2006/12/03(日) 20:00:00|
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旅立ち編第七回

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そのために少しお金をためようとバイトを少し長めに続けていました。そのため、奨学金留学生に採用されていた場合に出発していたであろう期間を過ぎてもまだ日本にいました。悩む時間は一杯あったので色々悩みました・・・
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  1. 2006/12/02(土) 20:00:00|
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旅立ち編第六回

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この時の諦めの境地にいた私とは少し違っていたようで、大変でした。奨学金は諦め、行けば何とかなるという気持ちで少し強引にトルコ行きを決意していましたが・・・
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  1. 2006/12/01(金) 20:00:00|
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